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マーヤの世界「決まってない」自我の幸せ。構図が変わらない。モラハラとマウントの仕組み。

決まってないこと(構図)が変わらないというのを叩き込まれてます。辛い。

2024/03/04

おそらく、おしり工場長さんのFacebookの投稿でのお言葉をお借りすると「1on1×」と言うものになると思います。人をつなごうと思った人がまずぶつかる壁。そうなったときに、私は1人でそこに居続けて笑顔で自分の好きなことをやり続けると言うのがすごいと思います。経営者ってこんな感じだと思いますけれども!?

「何が正しいはないので優しさという悲劇を積極的に選択しよう、それを優しさで見守ろう」になっているのがマーヤの世界になります。

自我の幸せ、エゴ(心理学用語と一般解釈の違い有り)を貫くことがマーヤの世界(インド哲学で「幻影」と呼ばれている模様)です。

2024/03/03 今ビジネスコンサルで言われている「1人よがり」という言葉です。良いリプには赤いハートがつきます。○ということです。青いイイネは「考えてくれてありがとう」位です。受け止めました位です。

さゆ
さゆ

わからないが集まってわかるになることはありません。わからないというとこがわかります。

わからない×∞はわからないことがわかりすぎるに収束します。死ぬまで同じ話?(それがコンフォートゾーンなんです。それも

宇宙)

概念の沼宇宙?疲れます。抜けたいは受け取ること。二コ^^♪リラックス〜はあ〜

よりワクワクするとこ!

自我の幸せ、エゴ(心理学用語と一般解釈の違い有り)を貫くことがマーヤの世界(インド哲学で「幻影」と呼ばれている模様)です。

幸せ? 記憶がないので、感覚ですがわたしが感じていたのは世界は白黒のスローモーションに見えていました・・・決まったことをゆっくり正確にやってます。できてる同じをくりかえ(再現)していますことがはっきり見えますつらかったです。治ってきました。(解離という症状だったようです)

強い刺激といえば「そそくさ、もごもご、(稀にいる いいときだけの飛びつき、暇やな?)」が見えるので怖いに。普段と違いすぎる(汗 言い方なのかな???

「怯えること、邪魔になること、無関心になること」の反対を生き?

なので「経験がない人」が上から目線で社会(他人)を自分の目的外で知りもできないものを裁く構図です。そりゃ「怖すぎます」。何を言っているのか、わかってない(相手が自分のことを考えているとは思わないようだ)ので気持ちを伝えました。しかしこれは私が死にます、のループになります。

決まっていないので、決めるのです。卵が先か鶏が先か。やりたいことがなにか教えてもらう???ありえ?あるよね。。確かに。休みたい。選択肢は選択肢じゃないので汗

コンサルとは案(閃き)と実行支援です。

「怯えること、邪魔になること、無関心になること」を家族に向ける人がいます。

自我の幸せ、エゴなのでそれで文句や悲しみを人にぶつけるのは自業自得なので。

「何が正しいはないので優しさという悲劇を選択しよう、それを優しさで見守ろう」

人類・生き物?生きてないかも?は家族?だと感じています。すべての魂が幸せでありますようにこれはおかしいのか(ほんとうなのかどうなってもか・ベース?)。

100%そうだといいきれることはないのでなにかの必要はないのだけどわからない怖い私は思っています。誰かのことを代わりに謝らなければいけないということはないと思うんです。それをやり続けると思うんです。

それに対し、自分の意見を言わないとはできませんでした。そうなると判断をお願いしますと言われます。複雑性PTSDの症状が出るので、体験したモラハラの姿を見ることができません。

わたしは社会経験?はっきりしている人たちを人生の先輩としてきていました。???と思っています。

わかる人はいい。私はわからない。

社会という幻想に答えはないので「夢」に感じています。寝てる感じです。(誰かの言うことを聞き続けている意識が飛んでしまいます。自分がなんだかわからない。)

今回は人が何を考えているか考えてみたものをまとめることにしました。

私は多様性を大事にしてきたと思っています。

さゆ
さゆ

多様性と言うのは、自分の中で「多様な価値観がある」ことをまず認め

「多様な価値観の中で、自分の価値観に捉われることなく的確に意思決定できる」と言うことに思っています。

認めるには、まず知ることが大切です。多様な価値観を体験することが大切です。なにか違う?体験の意義、認める=受け止める。だから対応できる。

多様な価値観を知ったからといって、何が変わるかと言う疑問については「こんなに楽なんだ。そんな楽な中での対応力がついていく、対応力がつけば生きやすい」そのぐらいに思っています。しかし、モラハラをまず排除というか出会わないようになってます。

モラハラとマウントの仕組み

モラハラにマウントを取られている人が集まりモラハラに一時的自信をつけさせをモラハラを加速させます(そうなってた)。

私は子供を守らないといけないので、かかわったりすると排除しかなかったです。そうなると子供のいる女性が集まっているのが理解がありよかったです。コミュニティにしかっりした活動をされている単体(同じ人と繋がっています)の男性がいると同じような社会の価値観をもっているので社会を作っていこうになっていますし。わかりやすいです。そのうえで楽しめます。

考えの延長線上にあるものしか???その価値観が同じでないと続きにくくなります。

思考のしなやかな人(気づき改善できる自主性)=自分の責任を負ってる人=幸せな人、は全体の1%だったが4%になりつつある

多様な価値観をどのように知っていくかになります。私の場合は「虐待」「精神疾患による偏見」これが1番大きかったと思います。また発達障害と同じ症状が出ています。発達障害の症状が何かと一概には言えません、ようです。本人たちしかわからない共通点が本人たちしかこれのことかと思えない。

精神疾患による偏見はまだ乗り越えることができましたが「虐待」については、偏見とか、そういう問題ではなく「知られていない」になります。社会はポジティブ傾向ですし、そんな内容を聞きたいという人もいないです(はじめて知るのが数年後になったり)。

内容を聞けば「ありえないことがあったんだ」とわかります。それは最低家にいた15年間にあった出来事であり「子供の頃からブラック企業の上司と一緒に住んでいた」「ブラック企業のやらかした後始末(治療・安静)を40代になってもやっているのでそれが人生です。」と考えるとわかりやすいと思います。(実際は「言えない(汗」です)

コンフォートゾーンと言う考え方

しかし、みんな同じ。みんな同じっていうのは気持ちはみんな同じです。みんな同じことを悩んでいます、つまり、みんな同じことから抜けれなくて悩んでいたりします。

このみんな同じがわかりにくいので、他者に攻撃する人がいます。

みんな同じがわかりにくい人の心理を考えてみました。

古代タミル哲学を教えてもらっています。

怯える事、邪魔になる事、無関心になる事

この3つが「恨む、我、嫉妬」となります。

自分的にはもう体験勉強を終えると、それ以上やって意味がないことがわかります。

次のところに行って、体験勉強するしかないことがわかります。

しかし、その体験勉強してない人が、3つの要素を持っています。

それはもう各分野にあるので仕方がないと思うしかない。

自我とエゴについて考えている人はいます。

相手は知りません。自分が恵まれている方だったということを。そこからみんなで作り出したものが社会的弱者をさらに追い込んでいるけれども、別の意味で社会的弱者の魂(個性の気持ち)を救済(症状緩和・支援)するための活動であったことを理解している方が努力するしかないです。

周りの方も理解していないわけではないと思います。

自分だけで考えるとこうなってしまった。

「お気持ちはわかりますが」から「みんな同じだとわかりました」に至っているので、そういう人は少ないですので、ものすごくしんどいことになります。しかし、この逆も良い人ならしんどいのです。

そうしたらズレているまま生きている天然が良くないのかとなりますが、それを生きやすくするために、イージーな社会を作っていることになることを天然が知れないということが問題です。分かりやすくても「助けるのはかっこいい」に。

いろいろな問題はありますが、もう無視するしかないのです。合わないところを無視するしかないのです。

しかし病気が悪化してくると、無視するスキルがなくなります。大概の第一段階で辛いのが「救急車呼ばれるのが怖い」これになると思います。周りの人がよくわからない対応をしますので自分の意識レベルがMAXになります。そうなるとそこでは治っているので、時間もかかるし無意味なのでしんどくなります。これがあるのでZoomで楽しいことがあると助かるという理論になります。

人の気持ちを考察してみた、と言うタイトルをつけたと思う。ちょっと限界が。「お気持ちはわかりますが」「みんな同じです」これが両方、肌感覚でわかるのでお待ち下さい。限界です。

今、自分が怖いのは「多様性」です。そこまで的確に決定できるとすれば、流れるままに生きるしかない。その中で自分は普通の生活を送る。

そう考えると「お金を早く稼ぐことを考える」これはすごく大事なんだと思います(福祉は怖い(汗)。人の問題。これがあるので、福祉の改革をしようとしているんだと思いますよ)

協力しながら稼ぐ。私から見たら、それはものすごく能力がないと難しいです。稼いでから同じくらいの方と並べるになるかと。(それを乗り越えるのが自分のやりたいことに対するしつこさですと思いますが。)

従業員が必要となった時、やってる方はすでにやってます。(つまりお金がないと「できることの説明では家族重視に」うまくいきそうでも体調が限界のときに周りがバンバン伝わってくるトゲトゲの空気でした。平和がいちばん。結局体験付きコンサルになりうまくいったみたいです?本人しかわからないのでは?周りは味方しますと思います。皆そうしてると思います。代わりに謝ったりとか、とにかく仲間に入れたりとか。あんまり普段交流をとっていないと言う。そういうのが続くと思います。わからん。多分。)

ワクワク以外を考えたらこうなりました。ワクワクしない。

その結論に至ることもある程度体験しないと難しいし、途中で諦めたりもしてきます。その諦めが良かったりする時もあります。

「働きたい人」は社会のことを体験しまくりますし、「自分のことをやりたい人」は自分のことを体験しまくります。その自分のことに何が含まれているかなので働くことより働くことというのは稼ぐことと言うことに直結してしまっている場合が多いので、ライフワークと言う概念を汲み入れたら良いようです。それが人の心に良いようです。やりたくて仕方がないことをライフワークにする。その生きがい。その生きがいが人生を楽しくする。生きがいやりがい。

そのためにライスワークという概念を諦めるかみたいなところになっています。女性はボランティア精神が高い方がなにか買ってくれます。または他でボランティアもしていたりします。男性でもいました。もはやなにが正しいかはありません。高額寄付(会員登録)はよくあります。

マーヤの世界「決まってない」自我の幸せ。

結局、自分の楽なようにするのが1番いいんですよね。それを邪魔するのが「怯えること、邪魔になること、無関心になること」になります。

この3つが「恨む、我、嫉妬」となります。

これを、身近な人に向ける人がいるのですよね。なので、周囲にもこれを撒き散らしていることになります。経験が足りないので仕方がないのか性格なのか。モラハラパワハラと言うやつです。

障害なのか性格なのか。それで長くなるだろう付き合いをどうするかを考えてきたために学習できた発達障害のこと。性格と言う個性でした。変えることはできません。(怒りが多く嘘に嘘を重ねて駄目になる人も、よくなったりわるくなったり、最後は知らないです・カルマには3種あるそうです持ち越します)

☆性格と言う個性ではなく、視覚と言語の能力に差があり生きづらいと発達障害がありますが、それは勉強してどうのこうのではないのです。治らないんです。生まれつきの障害と言うことになります。限局性学習症といいます。見た目わかりませんので性格が悪いだと思われます。努力できる子が多いです。