うつ病で嫌なことを思い出す(反すう)は腸内環境との関連が有ります。
腸は脳と同じくらいインテリジェンス(賢いとか知的とかそのくらいの意味で捉えてます)な器官とよく言われています。つまり脳を鍛えるが如く腸を鍛える(綺麗にする)と軽く行動しやすくなります。動いているとまだ嫌な考える時間はその分少なくなると思います。
こちらの本では脳から命令が出ている交感神経と副交感神経のバランスにより、自律神経失調症には4つのタイプがあることを解説。腸内環境の他、どのタイプの不調かを診断し、対処法を解説してました。
うつ病と言えば考え方などで悩んだりすることが多いと思うんですが、体からやった方がラクな理由は頭と心と体は繋がっており、体を整え頭がすっきりした状態の方が考えも纏まりやすくなると思います。
朝食にバナナ、ヨーグルト。この辺りを取り入れるだけでだいぶメンタルは安定しました。人によってはリンゴなどが良かったりします。
そのあたりはこちらでヨガの考えを取り入れた体質のタイプによる健康方が参考になりました。アロマオイルやスパイスなどを体質、季節に合わせて使い分ける知恵がありました。
スパイスといえば
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いちばん納得して治療に進めた本はこちらです。 読むと、増強療法とカリフォルニアロケット処方の違いがわかると思います。
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魂鑑定士(準備中?日常生活)
大人の「その人らしく」を鑑定し生きやすいことを提案します。自分と同類の魂に手を添えることしか出来ない。
異常時に話す時間数分で自然ににやってしまいます。
本音しかでないし・・・行動に制限が加わりお金と時間と感謝の総量がおかしい場所はやめる。フォローもないとむりです。第三者。(これの経験者は多いです。同じ感想です)