書籍で読んだものは後からわかる。厳密に言えば、自分で取りに行った情報は後からわかる。それになります。
自分がわからないと言うのは最後の気づきでした。
その本が参考になってたので、読んでました。
とりあえず最後の気づきです。
正解は無い。何が正解かわからない。そこは肌感覚です。100%そうとは言い切れないです。それだけは叩き込まれているので、偏見が増えていきます。
あれもこれも偏見だった。偏見がない。そこから始まったがあれもこれも偏見だった。
疑問が増えていたときに、誰かが教えてくれるようになっている。そんな気がします。それがチャンスなんだと思います。
頑張れる場所がないと頑張れない。
そういうものだと思います。
自分は「取りに行った情報しか使えない」と思っていました。だから取りに行った情報は使えるのです。これは悩んでいた内容によると考えています。例えば「お腹すいたなぁ」と思ってて何か食べるものを思い浮かべ、行動する(どこかでなにか見つける、誰かに聞く)、得たものがその人の正解になります。正解というのは何かは分かりません。
私の正解は楽しく生きるです。楽しく生きるためには?土台が必要。安心と知的好奇心。
絶対失っては後悔するもの。私は子供です。もうこれは誰かに理解されるとかいう問題ではないです。わかっている同士でしか話せないものです。既にもう話していること(話さなくてもわかる)になります。
2023/11/30 (追記)こちらの本に「自分がわからない」が最後の気づきになるまでの流れが書いてありました。
おすすめ本「パワーか、フォースか」最後の気づきがわかります。地位的に強い方がいる方におすすめ。
スターウォーズで「フォースを使え!」という悪役?さんの言葉を思い出してほしい!それと同じです。
本にもそのように書いてあるかもしれない。正しさ。何が正しいのかわからない。
最初は善悪は無いから始まった。これは体験から想像しうる限りないとないと、自分が正しいのかどうかわからないからだった。結局には違いは何もかも違うから、自分が過去にした良くなかったなぁと思ったこと、神様に報告していた。他の人に言ったところで仕方がない。言ってたけど仕方がなかった。
もしそれが、本当に悪いことだとしたら?罰するとしたら、誰が死刑にする?その家族は?究極にまで考えたらそうなった。自分のせいだと思っていてよかった。
これぴったりだよって、教えてもらったのが哲学だったのだけど、王の中の王というものだった。しんどい。確かに何かおかしいと思っていた。何の資格も持ってない?いやそうでも。言ってないとかそういうものをだろ。?
何の学歴もない?そんなこと言っては学校に失礼。勝手に大学に入ってるだろ。?
何の社会人歴もない?いやそうでもないだろ?全然違うけど、特殊経験の一部じゃないかな?これは、私のさわりみたいな内容でも、聞く人を選ぶというか、聞きたくないようで、尋ねられて答えても除外される。
なんていうかな、周りから聞かれて答えたのに、その話を広げられないんだ。ずっとそういうストレスを抱えていた。
もっと全然、何も言わない人もいる。
寧ろ言う方が珍しい。知らなかったけれど、そうでも不思議ではないなって思うもので。
もともと何があってもおかしくないと。だから誰から何を聞いても何を聞いても面白いに。興味深いと言うことであった。もともとそうでした。(誰から何を聞いてもと言うのは、おそらく世間でいわれる発達障害や知的障害、これを発達障害や知的障害と思ったことがありません)
〇〇とされているもの。例えばなになにならばだけど、なになにならばこう、なので何とかとされている。と。【誰かが決めた定義とは考えたことがなかった】これをそういう観念がないと言ってる人もいました。
もうこれが普通になってた。何もない。
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魂鑑定士(準備中?日常生活)
大人の「その人らしく」を鑑定し生きやすいことを提案します。自分と同類の魂に手を添えることしか出来ない。
異常時に話す時間数分で自然ににやってしまいます。
本音しかでないし・・・行動に制限が加わりお金と時間と感謝の総量がおかしい場所はやめる。フォローもないとむりです。第三者。(これの経験者は多いです。同じ感想です)