月曜日、近くにお散歩に行きました。目的はお昼ご飯のこだわりのつけ麺でした。後、町並みがおしゃれになっているので散歩しようと。実際はつけ麺のお店の全てを忘れたまま職人さんのHPの職人魂に有ったので行ってから検索すればいいくらいに考えていました。
ところがHPに検索窓がなく、階層も複雑でした。URL=””検索のようなものが有ったとおもうのですが既にパニックに。そのまま徘徊してスリランカカレーの看板を見つけました。
このカレーがスパイスが本場の家庭料理で使っているものだそうです。とても美味しくびっくりしたため「毎日食べているものですか？」と聞いてみました。そしたら日常とのこと！チキンとビーフがあり筆者はビーフを選びました。次回はチキンに挑戦したいです(^^)他にもメニューが有りましたがこちらが700円とのことで。お値段以上の味に幸せな気分になりました。値段がそれでなくても今まで食べたカレーの中で一番でした。
さらさらのルーになんともいえない異国のスパイスの味。。乗っかている卵も半熟で美味しい。サラダも美味しく、ピンク色のはエビのふ菓子と思われます。カリッとしていました。
スリランカの料理ってそもそもどんなの？と思い「スリランカカレー」で検索して「スリランカ料理」のWikipediaがトップに出てきました。
スリランカ料理（スリランカりょうり）は、南アジアのスリランカの料理である。スリランカの豊富な食材と新鮮な香辛料を多用したスパイシーな料理が多い。地理的に南インドに隣接し、国民の2割弱がタミル人であることから、南インド料理との共通点も多い。デザートには、17世紀にスリランカを支配したオランダの影響も見られる。
スリランカ料理：フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
「サービス」とエキゾチックな衣装をお召になられた奥様（？）がクッキーを運んでくれました。ゆっくり食べたくコーヒーを注文。コーヒーもなにかいつものと違い美味しいに違いない。と頼みましたビンゴ。コクが有るだけでなく、筆者の言葉のレパートリーでは無い味でした。美味しい！
クッキーですがこれまたカリッしていてお味はスパイスの効いたジンジャーでした。美味しい。どこで売ってるの？近い味を見つけましたらまた購入先を掲載します。ハマりました。
そして、有難うございます、とにこにこ笑顔で帰りました。
食べログには『保留』の文字（？）小さく営んでいる利益外の目的で運営されているお店とおもわれます。
わたしのこだわり結果（獲得品）
筆者が当初の目的としていたつけ麺は完全に利益除外視のお店です。一人でやっておられます。
たまにパラレルワールドの大阪の下町。散策におすすめです。
この執筆の後、疲れ果て、直ぐにジンジャークッキーを見つけました。これです！
通販すると少々お高めなので地元のマルシェ（市場）で？
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お仕事連絡先 7716kokonoha@gmail.com
魂鑑定士（準備中？日常生活）
大人の「その人らしく」を鑑定し生きやすいことを提案します。自分と同類の魂に手を添えることしか出来ない。
異常時に話す時間数分で自然ににやってしまいます。
本音しかでないし・・・行動に制限が加わりお金と時間と感謝の総量がおかしい場所はやめる。フォローもないとむりです。第三者。(これの経験者は多いです。同じ感想です)
