虐待(一種のトラウマ)から回復することは「世間(口だけ,求めるだけになった他人)の意見は関係ない」を実践していく事かと思います。
虐待を受けていると過敏な方は割り切りにくいと思いますが、家族のように一緒に住んでいたり籍などの契約があるないで、気づいていない人の気持ちは変わります。
人生には「気づきのフィールド」がだいだいであることがわかりました。
離婚を「寂しい」と捉える方も。結婚していても「孤独感」はあった私とは違いました。孤独感なだけで、孤独って普通と思ってます。
単独で行動できる方が揃った状態が協力しやすくなってます。心の自立、経済的自立。
「最小の自分でできる決断をできるかどうか」これで連絡や話の仕方に違いが出ることで「見えない世界に気づいている」差より、しんどさが生まれます。これは従来の社会の価値観と考えています。
結局は自分の気持ちを強く持てるかどうかですが。過敏ですのでスッパリする事。これを読んでくれるような方なら自然にそうなっていきます。従来の社会。
ACという問題からトラブルを避けるため考えるなら
誰主体の誰の問題で誰が取り組むことなのか。こういうところだと思うんです。
男性のマウントは大丈夫です。論理的思考があります。最悪wim-winへは持っていってくれます。
致命的なトラブルになりやすい原因は結婚している相手の女性「第三者」の(自分に)気づいてるフィールドの差になります。対応窓口の複数化ということに。世間で言われる理想は一人に絞りたいです。
少なくとも家族経営の果は会社の私物化です。ここがわかっている経営者さんでそれと付き合わなければいけない人もいます。(その状態は自分も同様の重さのトラブルを抱えているということ。)
この人間関係でメンタルが沈没するパターンが多いです。
気持ち的には「恋愛」と「愛(理由はない)」の違いかと。
わかりやすい先輩からのおすすめ本があります。体験した方はよくわかると思います。恋愛の場合。
同類の先輩というのはその人のことがわかります。先輩(尊敬できる話せる人)がいるかどうかが大切なポイントでした。継続しないと意味がない。
同類:異常時になんとかできる力。(同じことを叫び誰も話しかけない倒れている人たちに意識をはっきりしてしっかり話してもらえて助言に顔が上向き、自分の力で立ち上がり意識がはっきりするなど。心の繋がり、問題解決力)
「仕事と恋愛に効くスパイシーな教え」
最終、流れてくる自分の思考を「この人こう考えてるんだ」と自分自身の考えからの感情をジャッジしないことが瞑想でした。俯瞰との感じ。
瞑想の方法は体から入る方法がラクでおすすめです。記事の最後にリンクしています。
量子力学や仏教(ダライ・ラマ寄り)より『この世はない』になります。
これに気が付き、お金やモノから気持ちをまず引くこと。相手からの言葉で、心が気づいたこと(おおすぎる!!!!!)をやるだけ。期待はしていない。それが大切でした。
エネルギーの循環なので自分が受け取ったエネルギーを誰かに渡す展開になります。
避けれないこともあります。感謝でリリース。
避けれないこととは、ACで考えると、相手の助けたい方法でしか助けれない。
ここでした。ここに合わせれず。PTSDを起こしていた時に頼ってしまったのです。ただ話を聞いてくれるだけで安心できる。
安心さえ出来ればなんとか乗り越えれる。人によりますが不安時だけならわたしはそのタイプでした。
(勿論PTSD時にほんとうに来て欲しい場面もあると思います。)
「来てくれなくていいんです(泣)」に「大変と判断」無理に来てくれるで揉め、パニックに。聞いてくれるだけでいいんです。
どこまできけばいいか?聴き方になります。寄り添うだけ。答えはいらない。ちょっと泣いてもいいかな。
と、ここまで拒んだのは『これ以上迷惑をかけるのは嫌だ』という気持ちでした。雰囲気で迷惑というのを何度も感じていました。それでも来てくれていたのは、迷惑は当たり前としてくれていたからです。
「第三者」です。それによる「圧」や「一緒にいる人の不足感(寂しさ)」。やはり(自分に)気づいてるフィールドの差になります。
それでも、虐待当事者の時点で「気にしやすい」が抜けていなかったため、また「嫌な雰囲気になったら嫌」だという気持ちが大きかったです。
(2回目は恐怖の中もなんと言われていようと、言ってる人の気持ちを尊重、「最終3人が助かる」を考えていました。気づいているフィールドが上がっていました)
一回目、気づいていなかったとき、どうすれば良かったのか。
その後「支援とは」「寄り添うとは」「助けるとは」「支え合うとは」をあちこちに参加させていただき学ばせていただきました。
複雑性PTSDを持つ当事者の支援をどうしているか、学んでいます。
大まかには『安心感』『否定しない』がキーワードになると思います。わたしの体験とお話ししてきた当事者の殆どは家で幼い頃に365日緊張状態で過ごしていた為、それが16歳まで続いたとしても16年間緊張状態の生活より、体がガチガチに緊張しており、気も張り詰めています。
今まで、どちらかというと同じような言い方が優しく遠慮しいの友人が多かったため世間を知らなかったとも言えます。
余談ですが、被害者側の施設が出来ていっているそうです。この場合、暴力(言葉の、を含む)を振るう側が被害者とされています。時代が虐待を研究してきました。
ご縁あり、福祉と教育を学ばせていただいていました。
- 『ちょっと手を添えるだけでも出来ないことが出来るようになる』
- 『共に成長する』
- 『昨日の自分より今日の自分、己に克つ』
がキーワードになっていました。
この辺りを目指しわたしも、過去を引きずらず、人間関係を改善していきたい。
これは自分を生きるだけで大丈夫です。
自分は大丈夫って思うこと。と生き方を伝えてくださる方からエネルギーが伝播しました!ありがとうございます。
物凄く出来ることは少ないまだまだの自分ですが、ここまでいい方達に囲まれて過去からしたら幸せに生きてこれたなと思います。
心のあり方で生きやすくなっていきます。
今、複雑性PTSDが発生する主なものは、しんどいとき(自分の知ってる自分の限界を超えました。任意入院で精神2級を退院時にいただいていた時の悩んでいる状態ではなく体がこわばり、異常なまでの緊張状態が2年は続いています。)に心の視点を無視される親切(「バラバラの想い」と呼んでいます)。愛以外でした。
主たるものはそれのみになりました。後は悲惨な現場の音など再現(限界寸前まで疲れていると大体の場所で殆どが変な音がなり続けるには・・・)です。抗うつ薬を使うことに。再び。瞳孔が直ぐ開きます。次の面会は1週間後。クリニックはそれまでにあったかな?白目を向いてきました。
家族から何を言っても批判されてきたという記憶が多いため、1本の気持ちでないとその時の体験が蘇るようです。愛は一本の気持ちです。
家族の個人意見がバラバラだったんです。相手の立場に立てないすぎる発言、行動も辛かった。モラルハラスメントと言われるもので、対策は周囲の人がいるところで大声で本人に言うしかない事が対策している方や自分の経験からわかりました。
何が良くないのか理解されてないのでダメージを与えるしかないのです。そもそも放って置けば揉めるを繰り返すので関係なく、心と体の回復はできます。
周囲の人も変わってくるのでハラスメントの人が福祉に見つからない限り接点は無くなります。
大概の家族が放置します。その権利はあります。
ところで、人づきあいですが、
学校教育とは、結局相手の話をよく聞いて事実と意見に分けて伝えるという教育ですが、その事実は個人の解釈ですので個人の捉え方が大切です。主体的な行動よりの結果にしていくと意見がブレにくくなります。そうすると言いにくいだけになり、いい人に囲まれて生きていけます。
自分の気持ちの安定や気づき(他人との境界線)が纏められていた本になります。ノートに気がついた事を纏めておくと良いですが、体験していき無意識で出来ていく感覚になります。それのポイントがよく纏められていました。
姉妹本で「人生を変えていく本」になります。自分と向き合いすぎても辛いだけの面もありますので、どのように人生を変えて行けばいいのか、そのコツや気づき、そしてどこへ向かえばいいのかこちらの書籍が参考になります。おすすめします。わたしは気持ちがラクになりました。
複雑性PTSDの症状がつよく出ている方はこちらの本で勉強できます。私も普段やっていた瞑想やヨガはよかったとわかりました。そして音楽や絵を描くなどのアートも、EMDRなどを自己流に取り入れながらやっていたことが確認でき、忘れていた時に役だちました本になります。
ここまでの自分の思考は確たるものとしておき、それによる思考(から生まれる感情を)もジャッジしない。
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魂鑑定士(準備中?日常生活)
大人の「その人らしく」を鑑定し生きやすいことを提案します。自分と同類の魂に手を添えることしか出来ない。
異常時に話す時間数分で自然ににやってしまいます。
本音しかでないし・・・行動に制限が加わりお金と時間と感謝の総量がおかしい場所はやめる。フォローもないとむりです。第三者。(これの経験者は多いです。同じ感想です)