おすすめ・タロットカード・セルフセラピーカード

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に自分で制限をかけているように思う、その制限を外してみたい方

おすすめ・タロットカード・セルフセラピーカード


おすすめタロットカード(またはオラクルカード)のコーナーです。1つ目はオラクルカードの「セルフセラピーカード」になります。唐突ですが今のとても辛い状況を作り出している自分のエゴにセルフセラピーカードで該当するカードが有るのではないかと気になりました。

心理セラピストが開発した48枚の「カード」を引くことによっていま困っていることの「本当の原因」「それを癒してくれるもの」「それを突破したとき得られるもの」などがピタッと分かる心理カード&解説本。

Google Books

イラストがなんだか懐かしい。アリソンジェイさんという方が書いているようです。どこかでみてる。。

怒りを感じていたので1番近いかなと「裁き」のカードの説明を読んでいました

「裁き」のカード

その通りでした。カードの説明にあるように「本当の原因」というのが有ります。

今回の怒りは「裁き」で有り、その内容は実は自分に向けられています。

自分の嫌いな面がまだありました。。ですよね。しんどいですもん。(潜在意識の観点から探り始めて1年ほどになります)

こうやって、探していくのですね。

自己の問題には決まったものがあるようです

(人なら共通。かと言って直していけば性格が画一化されるわけではないのは個性が在る為で逆に嫌いな面を直して行くことで自分らしく生きれるのですね。巷で「ブロックを外す」や「ハイヤーセルフと繋がる」とか言われているものです)

ブロックとは

心のブレーキと捉えています。

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これらに気持ちがブレーキをかけているという考えです。

問題が起きた時がチャンス。その都度取り組みだんだんクリアしていくようなものと魂のリーディングのページを読んでも感じます。

(セルフセラピーカードはオラクルカードに該当しますが、タロットカードのように考えます。タロットは当てるものではないとの解釈です。問題を解釈し解決する。)

順番はきっと、繰り返し問題が起こる中、確認していく為

決まってはいない。そりゃそうだよね。

しかし、潜在意識のことなのでやはり「からだの声を聞きない」を併せて読むことは自己の問題を解決する事において、より理解は深まりそうです。

そして魂のリーディングは「からだの声を聞きなさい」のワークの部分と同じと思うんです。

気付きが大切

起こる問題から自分のエゴの傾向(左のカード)を知り、その都度考える。そして改善(右のカード)される。

手解きが有ればきっと効率は良いですね。ワークと並行していこう。

クリニックが終わったらご飯食べながら考えよう(^^)パン、美味しいだろ~な~

虐待を受けたり不適切な教育の元過ごして来た子どもは大人になった時、沢山の怒りを溜め込んでいます。その怒りが大きい為になかなか心の余裕が持てずこのように。読んでみれば簡単(直ぐに気持ち、言動を良くすることは出来ない^^;SNSは相手が多数で誰かわからないので怖いし、リアルでもSNSでも第三者を連れてこられてのそこからの「気に食わない」からのいじめもあります。自分は管理能力がチームリーダー以上しか呼びません。実名や所在地を出せない責任の所存が個人にない連帯責任を採用し逃げれる運営経験のみの大人は紹介しません、勝手に呼びません。知り合いになります。)な内容も未だに整理出来てなかったと気が付きます。※その他、良いことを受け取ることも苦手な傾向が有ります。

「ハートブレイク」と「神聖さ」が並んだ!

日本ではアダルトチルドレンの大人が7-8割と言われいます。なんからの制限を育つ過程で与えられたと考えます。程度はあります。

2023/10/13:気づいてるよ!ほとんどのACの方がここで詰まってます。ハートブレイクと神聖さ「真面目(無駄なプライド:ACあるある自己肯定感が低いので「外部要因で気持ちが上下する。自分で自分のご機嫌が取れるようになってからが成功人生(他者と上辺以外の付き合いができる)スタート」)がそんなに人生にいいのかはわからんとしかいいようがないです。海外か、最先端いこー」

さゆ
さゆ

真面目は呼んでない。心が子ども以外お断り〜

親がアルコール依存症の家庭で育って成人した人[1][2]。「adult children of alcoholics」の略語(ACOA、ACA、アルコール依存者のアダルトチルドレン)。アメリカでアルコール依存症治療との関わりの中で生まれた言葉である[1]

親や社会による虐待や家族の不仲、感情抑圧などの見られる機能不全家族で育ち、生きづらさを抱えた人。「adult children of dysfunctional family」(ACOD、機能不全家族のアダルトチルドレン)[3]。機能不全家族の下で育ったことが原因で(大人になっても)深いトラウマ(外傷体験)を持つという考え方、現象、または人(大人)のこと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アダルトチルドレン

次の日に引いたカード・まとめ

カードを引いていると不思議と1番抱えている問題に当たります。沢山抱えているからどれを引いても1番に思えるのかもです。

セルフセラピーカードを知れて良かったです。

余談 インド式占星術では魂の若さという概念が有ります。ゴール付近までいくと自分が好きで他者との間に問題を感じにくくなると思うんです。問題視する事でないと肌でわかる。かと。わたしの今世はもう決まっている(来世は今世で早く熟せれば一個進むかも?)けれど、自分らしく精一杯生きたい。そして次に繋いでいきたいと何故か思う。インド式星占術も自分らしく生きる手解きになります。アートマカラカという自分が産まれた星の中で1番度数が高い星の性質を引き続いでいます。大方の方が大人で有れば既に自分のアートマカラカに近い自分の性質の傾向に気が付いていると思います。筆者の見てきた占いの中で最も纏っているので参考になります。アートマカラカには「芸術に生きる」「コミュニケーションに生きる」「教えるとこに生きる」「労働することに生きる」「自己の欲望に生きる」などがあります。

2023/10/13:上記は当時、インド式占星術の先生より読み取りましたが、今は調べ続け、全くちがう魂の概念をもっています。本質を生きて解脱を目指しています。アートマカラカは「得意な面として顕著にでるもの」で良いと思います。星の度数が大きいほど(つまりアートマカラカでも差が少なければいろいろやったらいいかも)得意(人生でいちばんその人に向いてる)と思ったらいいかも。私は水星「コニュニケーションに生きる」でした。

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